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3月13日(火) 青年局がU-35世代論の第2回勉強会
「3年目社員が辞める会社 辞めない会社」 森田英一さんが人材育成の現状を語る

3月13日(火)
 3月13日(火)青年局は、第2回「U−35世代論」勉強会を開催した。講師は「3年目社員が辞める会社 やめない会社」の著者で人材育成コンサルティング会社代表の森田英一さん。青年局やU-40の泉健太・小川淳也・太田和美・菊田真紀子・楠田大蔵・高井美穂・高山智司・田名部匡代・田村謙治・村井宗明衆議院議員と藤末健三参議院議員が出席、インターン生5名も傍聴した。

森田さんは「企業の体力により人材育成できる会社とできない会社に分かれてきており、できない所は中途採用に頼ってしまう。企業が人材育成にもっと力をそそぐべきでそれを支援する仕組みが必要」と指摘した。そのうえで「最近の新卒研修のなかでマナー以前のモラル研修が必要なケースも出ており、家庭・学校・企業それぞれの機能が低下している。10年後にどんな人材が必要か戦略を持って指導する必要がある」と語った。

    

  参加者から地方都市における人材確保や第2新卒者のキャリア形成について質問が出され「東京と違う、地方独自のワークスタイルを確立することが大切。地方でも刺激のある仕事を作ることが必要で、東京で経験を積んだ35歳以上の人が戻れるフィールドをどう創るかだ。また社会人インターンシップ制度などで、使い捨ての派遣労働出ない形でのキャリアアップシステムが作れないかと考えたい」と提案した。

青年局は次週も引き続き35歳以下の世代が抱える格差や雇用問題について、世代論として研究する勉強会を開催する。
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