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「第3回DPJリーダーズスクール」

2月17日(日)
2月17日(日)、「外交・国際問題の現在」をテーマとして、第3回DPJリーダーズスクールが千代田区永田町の民主党本部で開催された。
春休みに入った学生や、休日の社会人青年層を中心に100名以上の受講者で、会場があふれた。
冒頭、党青年局次長の武正公一衆議院議員から開会の挨拶があり、外交や安全保障問題の政策的重要性と、それをリーダーズスクールのような機会を通して、討論し理解を深めることの重要さを指摘した。
また事務連絡と挨拶が、第3回DPJリーダーズスクール運営スタッフ委員長の鈴木裕二(クラブデモクラッツ所属)からあり、受講上の諸注意がなされた。
第1限目の講義は「『世界がもし100人の村だったら』が問いかけるもの」と題し、『世界がもし100人の村だったら』、『ソフィーの世界』などのベストセラーで有名なドイツ文学翻訳家、池田香代子氏と、元衆議院議員で国際MRA理事の藤田幸久氏によるトークセッションがおこなわれた。
最初に池田氏から基調講演がなされた。今回、『世界がもし100人の村だったら』の本を作っていくまでの池田氏の世界平和と貧困撲滅の強い想いが、静かな抑制のきいた語り口調で話され、受講した者を魅了した。
またその基調講演を受けての、池田、藤田両氏によるトークセッションも会場を巻き込んだ活発なものとなった。



2限目は、前原誠司民主党幹事長代理による「国際平和のための国家戦略」と題した講演がおこなわれた。ここでは国際政治の非情冷徹な現実と、そのような状況に日本は国家意思をどのように持つべきかについて話がなされた。また米国などの広い国際人脈から得た情報と分析をもとに、国際平和へのグランドデザインを明晰に描いて見せた。

第3限目は、模擬党首討論会。模擬党首討論会とは、DPJリーダーズスクールが独自に考案し、実際の国会で行われている党首討論会の形式を模した競技ディベートである。受講生は全8チームにわかれてトーナメントをおこない、白熱した試合が行われた。



修了式では、加藤公一衆議院議員が選対を代表して、民主党が予定している衆議院選挙公認候補者の公募についての説明があり、政治家志望の多いスクール受講生も熱心に聴き入っていた。

最後に江田五月民主党参議院副会長から、模擬党首討論会で優勝したG班の明石大樹君に対して、受講生を代表として修了証が授与され、その後修了式の講話の中で、平和を希求することの大切さを訴え、受講生からは大きな拍手がおこった。


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