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「枝野議員・桜井議員が仙台学生集会で講演」

2月16日
2月16日、仙台の戦災復興記念館で「昼から生討論!〜枝野議員と大いに語る〜」が開催された。この集会には、枝野幸男政調会長代理と桜井充参議院議員が出席して講演をおこなった。
まず、枝野政調会長代理は、東北大学を卒業した後、弁護士をやっていて、候補者公募にとおって議員になったという経歴などを説明した。
学生達との対話型の集会では社会保障や安全保障の問題が中心に話され、枝野議員は「現状の自衛隊のようにリアリティーの少ない正面戦争を想定するよりも、テロなどの対策にもっと力を入れるべきだ。そして、そのテロの原因になっている貧困の格差の問題に取り組まなければならない」と語った。
学生の側から将来の日本経済のリーディング産業について質問があったところ、桜井議員は「実体のないもの、たとえば株式投資などだけでは難しいでしょう。燃料電池や炭素繊維などが実用化されてきます。一つのリーディング産業だけではなく、複数のリーディング産業で勝負することになるでしょう。」と答えた。
また、学生の側から、「マスコミが言うように民主党の若手議員たちが小泉さんと組む可能性はないのですか?」という質問がなされたところ、枝野議員は「たしかに、そういう可能性がありました。しかし、小泉さんの実態がわかってからは、小泉さんと組む可能性はゼロになりました。
たしかに、彼は民主党が主張していたような構造改革を口では言ってくれました。しかし、自民党にいる以上、言うだけで改革ができないし、今後も言うだけでしょう。自民党の中でも改革に賛成できるのは都市部の一部の議員だけです。」と答えた。

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