民主党青年局 DPJ Youth Net
活動リポート イベント情報 動画リポート 政治スクール
DPJ Youth Division日本を変えるブログ地域を変えるブログ若者へのメッセージメルマガお問い合わせリンク
TOP >> 活動リポート >> 2002年

鈴木寛参議院議員がMRAユースミーティングで講演

2月15日
2月15日、東京の憲政記念会館で「国際MRA日本協会」のユースミーティングが開催された。国際MRAとは、あらゆる民族、宗教、国籍を超えて、『和解』の心で個人の変革をもとに、社会及び世界をより良く変革していくことを目的としてスイスを本部として活動している国際NGO(非政府組織)。ユースミーティングには女子大生等を中心に約80人が参加し、民主党青年局次長の鈴木寛参議院議員とフューチャー500代表の木内孝さんの2名の講演がおこなわれた。

鈴木寛議員は下記のように講演した。

今までの時代は「近代化」でした。「近代化」とは西欧化のことでした。「近代化」によってすべてを西欧のものさしに合わせようとしていました。その「近代化」の内容とは、中央集権・官僚システム・市場主義でした。しかし、アンチ近代革命のイラン革命がおこったり、ワールドトレードセンターのテロが起こったりと西欧にすべてをあわせることへの反発がありました。
  しかし、これからは「近代化」ではなく「文化多元主義」になっていきます。世界のいろいろな文化を、すべて西欧化させるのではなく、そのまま共存して受け入れるようになっていきます。そこでは、自立と分散と協調が行われます。
  これまでは、中央集権の官僚システムは強く、自立・分散・協調のシステムは弱いとされていました。それは中央集権のシステムは力が集中していて、自立・分散・協調がバラバラで力を持たないからです。しかし、インターネットは後者に力を与える道具となりました。
  必要なのは、違うものどうしがコラボレーションして、一人ではできない価値創造を行うことです。お互いの立場を認識して議論しながら、多様な価値観を認めることです。違う意見を認めることこそが重要なのです。それを熟議の民主主義といいます。
  みなさん、UNESCOの憲章はご存知でしょうか?戦争は人の心の中に生まれます。だから、心の中に平和の砦が必要です。相互の風習と違いを理解すること、違う人と対話しながら受け入れて尊重することが重要です。


▲このページTOPへ
Copyright c 2001- 2007 DPJ Youth Division. All rights reserved.